ある大学は来年から一等地にキャンパスを移転する。そのキャンパスを私は外から見たことがあるのだが、一言でいって感想は刑務所か収容所である。なぜならば7000人程度の学生が利用し学部は6個になる予定なのだが、キャンパスが大きいビル2個だけであるからだ。また横の長さもあまりない。サイズで例えるとしたら、地下鉄用車両の5両編成より小さいであろう。そのような無謀な構造をした建築物に移転するため大学の講義は今まで5限目までだったのが6限目までになる上に、始業時間が20分早くなる。その上に教職課程などの資格課程は午後に持っていかれる可能性が高く、1時限目受けてつぎは6時限目ということもありえるだろう。そして問題となるのは土曜日の大学講義である。この土曜日には教職課程などが入ることが予想されている。ついでにキャンパスにはエレベータは二機しか設置されなくて、エスカレーターに至っては一人乗りが1個しか作られないという噂もある。なんと無謀で恐ろしい構造をした建築物なのだろうか。みなさんも大学に入るときはよく考えよう。